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Last Updated: 08/27/2014

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一般社団法人 日米協会ホームページへようこそ!

 一般社団法人日米協会(創立1917年 大正6年)は、日本で最初に日米両国民が互いに友好を深め相互理解を促進するために創立された民間の非営利団体です。
 日米協会が、どのような活動を行っているのか、どうしたら入会できるのかお知りになりたい方は、是非このホームページの各メニューをご覧下さい。

 

 

第9回日米協会国際シンポジューム札幌・北海道大会

日米協会会員各位

 日本の全国日米協会連合会と全米日米協会の会員が2年に一度一堂に会する 「第9回日米協会国際シンポジューム札幌・北海道大会」が本年は北海道日米協会 が主催者となって9月5日〜7日まで札幌コンベンションセンターを会場に開催 されます。この機会に日米各地の日米協会会員と知り合いになる良い機会です。 是非ご参加ください。
 プログラムとお申込みは下記HPをご参照ください。
 参加費は会員1名2万円です。

http://www.conventionsapporo.jp/j/nichibei/
http://amarys-jtb.jp/jas/


摩文仁ユカさん歓送会

 

 15年間日米協会を支えてこられた摩文仁ユカさんの歓送会が6月16日に事務所で催され、藤崎会長や大河原名誉会長など総勢25名が訪れた。


インターナショナル・スクール・オブ・アジア(ISAK)代表理事 小林りん氏との対談

日米協会オフィスにて 6月18日 15:00-16:00
小林りん氏 ISAK代表理事 
藤崎一郎 日米協会会長

 6月18日15:00よりオフィスの新装を記念して、新しい教育の形を求めて全寮制のインターナショナル・スクール・オブ・軽井沢(ISAK)を開校される社会起業家 小林りんさんをお招きしました。小林りん氏との対談への関心の高さから、当協会改装後の初のイベントとなる本イベントに多くの参加者の方々にお集まりいただきました。
 高校留学時、UNICEF勤務時の経験が現在の起業に繋がった話、またISAKで掲げている教育理念等幅広いお話を伺うことができました。
 藤崎氏からの様々な質問に対して、日本の教育、英語教育、グロ—バルリーダー、女性の社会進出について等、幅広い話題について熱く語る小林氏のお話に参加者の皆さんも釘付けになっていました。
対談後、参加者から立地を軽井沢に選んだ理由、日本の教育との連携等、また留学を控えている学生から留学後の心構えなど多くの質問が寄せられましたが、一つ一つに質問に丁寧にかつ真摯に答える姿に感動した参加者も多かったと思います。
 対談後、藤崎会長から「教育界のジャンヌダルク」という命名を送らせて頂きましたが、女性社会起業家として日本のために、世界のために小林りんさんの益々のご活躍を願っています。

【Dialogue with Ms. Lin Kobayashi, the school's executive director of
International School of Asia(ISAK)】

At the Office of AJS from 15:00 to 16:00 on June 18

On June 18th, to commemorate the renovation of AJS office, we invited a social entrepreneur, Lin Kobayashi, the school’s executive director of International School of Asia (ISAK), who will open an international boarding school in Karuizawa pursing a new way of education. Because of high interests in the dialogue with Ms. Kobayashi, many members participated in the event held in the office after the renovation.
She shared a wide range of talks such as her studying abroad experience and her working experience at UNICEF leading to the current entrepreneurship. In her responses to various questions from President Fujisaki, the participants had become glued to her passionate talks about Japanese education, English education in Japan, global leaders, and women’s role in society.
The participants also took part in the dialogue actively and posed a variety of questions such as the reason why she chose Karuizsawa for the school setting, future liaison with education in Japan, and mental attitude toward studying abroad. Many of the participants were moved by her attitude to try to answers the questions sincerely.
After the dialogue, President Fujisaki showed the respect to her continuous action toward education and named her “"Jeanne d'Arc of education". As our society, we do hope Ms. Kobayashi’s further phosphorus as a woman social entrepreneur for the world as well as for Japan.


読売新聞「言葉のアルバム」6月13日夕刊

 読売新聞で毎週金曜掲載の「言葉のアルバム」に、藤崎会長のことばが紹介されました。なお、読売プレミアムでもご覧になれます。

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「固い絆生む3つの原則」

 国際社会での活躍を目指す若者に向かって、必ずアドバイスすることが3つある。

@あいさつやスピーチは短く1文1行以内にする。
A腹を割った関係をつくりたい相手とは1対1の2人だけで行う。
B赴任先では3か月以内に人脈の基礎をつくる

 若い外交官向けの研修会などで紹介している{国際人の1,2,3}というキーワードだ。43年間の外交官生活をもとに編み出した造語は「海外でのビジネスにも通じる経験則」だと感じている。
 2008年から4年半、駐米大使を務めた。大使の仕事は米政府との付き合いだけではない。様々な会合で日本を代表してあいさつするのも重要な役割だ。
 海外で長い文章を読み上げるだけのあいさつは嫌われる。社交辞令は省き、本題を短く簡潔に。ジョークで「すべる」のを恐れてはならない。これが良いスピーチの秘訣と心がけたという。
 人脈づくりは、相手と1対1になることが信頼関係を育むコツだ。スイスのジュネーブ駐在で貿易交渉の代表を務めた時には、相手国の代表を公使公邸に招き、2人だけで食事や庭の散歩を重ねながら信頼関係を深めた。
 赴任直後、あいさつ回りに全力を注ぐのは、3か月以上たてば、「この人は自分を後回しにした」という印象を相手に与えてしまうからだ。
 長い外交官人生だったが、ジョークを口に出せなかった時期がある。11年3月の東日本大震災直後、米政府との折衝にあたっていた時期だ。
 「フクシマで何が起きているのか」。米政府内も、東京電力福島第一原子力発電所の状況を把握できずに緊迫していた。大使館員も寝食を忘れ、情報収集にあたった。非常事態が続く中での米政府との調整は、外交官人生で「最大の挑戦だった」と振り返る。
 心強かったのは、米国の市民による無数の善意だった。手作りのブレスレットを一つ1ドルで売り、寄付金を集めた子供たちがいた。千羽鶴は保管場所に困るほど届いた。震災から1か月の4月11日、ワシントンの大聖堂に人々が集い、祈りをささげた。反礼のスピーチでこう語った。
「この苦境に一緒に立ち向かってくださることに感謝します。全ての日本人は長く記憶にとどめるでしょう。私たちは決して忘れません」
 短く、簡潔な言葉に、日本人の思いを込めた。危機に直面して感じた固い絆。民間の立場で日米交流の拡大に携わる今も、心に刻んでいる。
(政治部 中島健太郎)


ハワード・ベーカー駐日大使ご逝去を悼む

 ハワード・ベーカー大使が6月26日逝去された。ブッシュ第一次政権に任命され、2001年7月から2005年2月まで大使をつとめた。上院院内総務、レーガン大統領のホワイトハウス首席補佐官をつとめたベテラン政治家だった。知恵と強さを持って種々の懸案に取り組んだ姿を北米局長として敬意を持って見ていた。
 最初の夫人をなくされカッセバウム元上院議員と再婚し、赴任したので上院議員二人分の重みのある大使公邸と言われた。趣味は写真で日本各地を回り、日本人や風景を愛情をこめて撮った写真を大使館にも掲げた。退任後、日経新聞の私の履歴書で越し方を振り返った。
 私の大使着任時には、紹介のための講演会をワシントンで開いて頂いた。
日本の大事な友人をまた一人失った。   

会長  藤崎一郎

 Ambassador Howard Baker passed away on the 26th of June. He was appointed as Ambassador to Japan by President George W. Bush in his first term. He served as Ambassador from July 2001 to February 2005. Having experienced Senate Majority Leader and the Chief of Staff of President Reagan White House, he was a seasoned and heavyweight politician. He was a man of wisdom and strength and dealt with many issues as Ambassador. I was feeling this as the Director General of the North American Affairs of the Ministry of Foreign Affairs.
As he lost his first wife, he remarried Senator Nancy Kassebaum.
As they came together to Tokyo, it was said that the Ambassador’s residence was two Senators’ heavy. He loved photography and his affectionate pictures of Japanese people and landscape decorated the wall of the Ambassador’s office corridor. After his retirement, he wrote his memoir on Nikkei Shimbun.
When I arrived as Ambassador to the United States in 2008, he organized a meeting in the DC to introduce me to his friends.
Japan lost one more important friend.

Ichiro Fujisaki
President


カート・トン 米国大使館首席公使送別会を開催
2014年6月13日 国際文化会館 樺山ルームにて

 2011年11月からトン米国大使館首席公使夫妻の送別会を開きました。大役を務められ、この度ご帰国になりますトンご夫妻、また米国大使館広報部のリチャード・メイ書記官のご帰国を惜しむ100名近くの方々が集まりました。
 軽食後、藤崎会長の発案で、十数名の方々にその場で急にお願いし一分以内でトン夫妻の思い出や感謝の気持ちをお話頂きました。自ら手を挙げてお話し頂いた方も複数いらっしゃいました。出席のインターンも皆お話しました。皆様のエピソードから、トンご夫妻の気さくで穏やかなお人柄、これまでいかに日米関係の発展にご尽力くださったのかを垣間見ることができました。日米協会は若手ギャザリングはじめトン夫妻、メイ書記官にいろいろお世話になったので会長からお三方に感謝状をお渡ししました。ついでメイさん、トン夫人の順でお別れの挨拶を述べたあと、トン公使がスピーチをされました。ユーモアを交えつつ日米関係の来し方、今後への期待、日本での思い出など話され、心温まるそして強い絆を感じさせるメッセージでした。お話のなかで、国家間の関係に必要なのは人と人とのかかわりであるとありましたが、お集まりいただいた皆様の繋がりがなければ今の日米関係は無かったといっても過言ではないのでしょうか。
 途中、天もお三方のお別れを惜しむように雨も降りましたが、その後今後の日米関係を示すように青空が広がっていきました。トンご夫妻、レイチェル・メイ氏のこれからのご活躍をお祈りしております。

Farewell Luncheon at the International House of Japan 12:00〜14:00)
June 13, 2014

In Honor of DCM Mr. Kurt Tong and Mrs. Tong ‘Memories of Japan and the Future U.S.-Japan Relations’

The farewell reception for DCM Mr. and Mrs. Tong and Mr. Richard Mai, Cultural Affairs Officer of the US Embassy was held at the International House Kabarama room. About 100 people attended. Mr. and Mrs. Tong are leaving for the states after building a tremendous marvelous relationship between the U.S. and Japan.
After the meal, President Fujisaki invited over a dozen of guests, including the Interns to talk about their relationships with, and the accomplishments of  Mr. and Mrs. Tong. According to the comments made, everyone feels that Mr. and Mrs, Tong are a gentle and wonderful couple who dedicated their time and effort to making great relationship between the United States and Japan. Certificates expressing our sincere thanks were presented to Mr. and Mrs. Tong and Mr. Richard Mai by AJS.
Afterwards, Mr. Mai, Mrs. Tong and Mr. Tong each made speeches reflecting their relationships and memories with U.S. and Japan. Their strong heartfelt messages made us feel that we will always be bonded. After short remarks by Mr. Mei and Mrs. Tong, Minister Tong gave a speech. In which he said that he visited all the 47 prefectures in Japan during his tenure.
It poured rain during the reception but luckily, by the time the reception ended, the skies were clear again.

We hope Mr. and Mrs. Tong and Mr. Mai have a bright future and good luck.


飲みニケーション 
2014年6月12日 白金台八芳園にて

参加者:日米協会会員および日本米国商工会議所会員とそのゲスト150名

 日米協会(AJS)と日本米国商工会議所(ACCJ)の会員及びその関係者様が集まり、お酒を交えた交流やスマイリングホスピタルジャパンの支援を図るため、「飲みニケーション」を開催しました。プログラムは藤崎会長や渡辺専務理事らのスピーチ、ACCJ関係者の挨拶があり、スマイリングホスピタルジャパン代表理事である松本恵里さんが表彰されました。その後石橋和子さんの演奏、バンド’ムーンショット’のライブと進んでいき、お酒も進みながら、会も徐々に盛り上がっていきました。名刺交換をしてビジネスの話題に盛り上がる方、共通の趣味について熱く語り合われる方、素敵なテラスでワインとお食事を片手に歓談される方、ライブに合わせてダンスをされる方など、皆様それぞれの方法で会を楽しまれていました。終盤には抽選会もあり、ご当選された方は豪華記念品を手にされていました。終了後の受付には、テンションが高い皆様が集まっており、満足していただけたのが伺えました。

Nomu-nidation Mixer Party at Happoen (18:00-20:30)
June 12, 2014

Collaboration with American Chamber of Commerce in Japan (ACCJ)

A mixer program sponsored by AJS and ACCJ called 'Nomu-nication' with wine and snacks was held to get to know each other and to support the group 'Smiling Hospital Japan."
Speeches were given by of Mr. David Wouters from ACCJ, President Fujisaki, and Executive Director, Mr. Watanabe from AJS. Ms. Ellie Matsumoto, Representative Director of Smiling Hospital Japan received special awards.
A wonderful piano performance was made by Ms. Kazuko Ishibashi, and the band helped warm the party up.
All the guests enjoyed exchanging business cards, talking about their own interests, drinking together and having a good time on the dance floor. Several lucky people won the raffles.


2014年5月27日 外務省北米局長との対談

White Case 法律事務所にて 16:00-17:00
「オバマ米国大統領訪日とこれからの日米関係」
冨田浩司氏 外務省北米局局長
藤崎一郎 日米協会会長

5月27日(16:00-17:00)、外務省北米局長の冨田氏と藤崎会長とのオバマ大統領訪日にちなんだ対談がWhite & Case法律事務所にて開催されました。会場は100名近い参加者で溢れ、本対談に対する高い関心が表れていたように思われます。
 前半、藤崎会長が、オバマ大統領の来日に関して尽力された点やその成果、また、日米二国間関係における安全保障面や経済面、文化交流面について質問を行いました。なかなかお聞きするのは難しいことではありましたが、冨田氏から丁寧な回答を頂きました。
 後半は、参加者の方々と冨田氏との間で質疑応答がなされました。多くの参加者から冨田氏に対して積極的に質問が挙がりました。質問は、中露との関係や、日本政治のアメリカでの評価、TPPの取り組み、次の来日の予定など多様な内容でしたが、冨田氏より詳細な回答をいただきました。
 アメリカのアジアリバランスからの日米関係やASEANにおける日米のリーダーシップに関した冨田氏のお話から、安全保障問題や日米と含む三ヵ国間の連携についてなど、日本が今後の国際社会で発展していくためには向き合っていかねばならない多岐にわたる課題について考える良い機会となる対談でした。


下田市黒船祭り

5月17日、下田市でペリー提督来訪記念の第75回黒船祭りが晴天下、開かれた。
 米国からは、ペリー生誕地のロードアイランド州ニューポート市のウインスロップ市長、ヴァイナー日米協会会長、デヴィッドソン公使、在日米海軍将官らが、日本側からは川勝静岡県知事、外務省冨田北米局長、楠山下田市長ほか県下の市長、議員、自衛隊将官、海上保安庁幹部らが出席し盛会だった。日米協会からは、藤崎会長と渡辺専務理事夫妻が出席した。
 式典の後、市内をオープンカーでパレードし市民の歓迎を受けた。160年前の黒船来訪を契機にこのような地元間の交流が続けられているのは素晴らしいと感じられた。

藤崎一郎


日米共同声明で日米協会について言及される

日米共同声明に日米協会について言及されました。
 詳しくは下記ご参照下さい。

U.S.-Japan Joint Statement: The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond
The WHITE HOUSE

 


摩文仁さんお元気で、河内さんようこそ

15年にわたり協会の事務職員を勤めた摩文仁ゆかさんが4月30日退職した。協会の生き字引であり、労をいとわず献身的に協会を支えて頂いた。女性には失礼かもしれないが「縁の下の力持ち」と言う言葉がぴったりだった。会員の多くも電話や受付などを通じ、物腰は柔らかいが筋を通す人柄に接して来られたはずである。
 ハワイの日米協会でインターンをした後、当協会に入った。永田町時代の事務所から今の溜池山王の事務所への引越しも経験している。
 細かいところまで行き届く摩文仁さんがいるので安心だったが、今般、ご両親の介護のため退くこととなった。そういう事情でお引き留めできなかった。残念だが、お元気で、長く協会の友人でいてほしいとお見送りしたい。ただ今年の会員名簿づくりはお願いすることとしている。
 後任は河内由紀江さんである。夫君は米国人で自身はこれまで英語の先生をしていた。5月1日から引き継ぐ。皆様がた、ぜひ摩文仁さん同様よろしくお願いしたい。

会長 藤崎一郎


藤崎会長ワシントン訪問

週末の会議で久し振りにワシントンに来たついでに多くの友達と会いました。かつてホワイトハウス中枢にいた友人がストレスから解放されスリムになっているのが印象的でした。また全米日米協会、ワシントン日米協会、津波で亡くなったテイラー・アンダーソンのお父さんとも会い、今後の日米草の根交流の進め方につき相談しました。

藤崎一郎


緒方四十郎日米協会元副会長ご逝去

緒方四十郎会員が去る4月14日ご逝去されました。享年86歳。緒方会員は1954年 日米協会に入会されました。
 生前から「恐らく僕が最も古い個人会員でしょう」とおっしゃり、永きに亘り当協会 の発展と日米友好、相互理解に尽力されました。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。

日米協会会員一同


〜緒方さんを偲んで〜

「それではまた日米協会の話をしに来て下さいね。待ってますよ」
 「はい、近いうちに必ず伺います」
 すっかり細くなってしまわれたお手を握ってお別れした丁度その一週間後の4月15日、緒方さんご逝去の訃報に接した。まさかそんなことがと一瞬自分の耳を疑った。あの日はあんなにお元気そうに日米協会の近況について質問されたり、アベノミクスの功罪について、そしてオバマ大統領訪日後の日米関係についてなど、いつもの様に鋭いご意見を述べられながら2時間近くもおしゃべりを楽しんだのに。あの日が最後のお別れとなってしまったなんて、その事実を今でもとても受け入れられない気持ちでいる。
 緒方さんほど日米協会を愛された会員はいない。1954年ご入会以来、会員として理事として、そして最後は副会長として常に協会の将来を真剣に考えてこられ、一本筋の通ったご意見番としてなくてはならない存在であった。私の専務理事時代には不慣れな私を陰になり日向になりサポートして下さり、緒方さんの存在がどれほど私の心の支えになったかしれない。ご一諸にシカゴで開かれた全米日米協会連合の会合に出席したり、知的なテーマを英語で討論するAJS Ogata Forumというプログラムを立ち上げたり、様々な懐かしい思い出が走馬灯のように浮かんでくる。奥様の緒方貞子氏が国連高等難民弁務官としてジュネーブに就任された時、「僕が難民第一号です」とユーモアこめてでもちょっとお寂しそうにおっしゃった言葉が今でも忘れられない。
 緒方さん、日米協会は今、新しい会長のもとに新しい歴史を刻みつつあります。
 どうかこれからは安心してゆっくりとお休み下さい。

副会長 久野 明子


オバマ大統領訪日に際して -日経新聞記事-

2014年4月24日 日本経済新聞・朝刊 広告紙面からの転載」(PDF)


オバマ大統領と再会

4月24日、来日中のオバマ大統領にお会いしました。「やあ大使、久しぶりだけど元気そうですね。いま何をしていますか」と言われたので「かつて大統領がなさっていたように大学教授をしています」と返事したら「だから元気そうなんだ、あれはいいですね」と言っておられました。日米協会の会長もしていますと言ってメダルを差し上げたらを喜んで受け取って頂きました。

藤崎一郎


2014年4月17日 Round Table Discussion
(国際文化会館にて 18:30〜20:00)
"President Obama's Visit: Japan's Youth Discusses the Future of Japan-U.S. Relations"


モデレーター

  • 阿川尚之 (慶應義塾大学教授、日米協会理事)
  • パネリスト

  • 山本嘉孝 (東京大学博士課程)
  • 小松崎遥平 (慶應大学法学部、第66回日米学生会議日本側委員長)
  • 鵜澤ひかる (東京外国語大学、AJSインターン)
  • 竹田恵里花 (慶應大学総合政策学部、AJSインターン)
  • コメンテーター

  • 坪内南 (一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)
  • 山本康正 (グーグル インダストリーマネージャー)
  • Sasha Suderow (アメリカ大使館 政務担当)
  • 4月17日(18:30〜20:00)

    国際文化会館にてRound Table Discussionが行われました。4月中旬に予定されているオバマ大統領の訪日を機に、日本の若者達が、日米両国が抱える重要な課題についてどの様な見識を持っているのか英語で討論いたしました。その意見を受けて、それぞれの分野で活躍する社会人がコメントし、さらに議論を展開していくという趣向です。冒頭、藤崎会長よりこの新しい試みは久野明子副会長のアイデアであると紹介がありました。

    阿川教授のユーモアにあふれたイントロダクションが始まると、コの字型に座ったスピーカーを囲んだ会場全体が話に引き込まれていきました。

    4人のさまざまなバックグラウンドを持つパネリストたちが自分自身の経験をもとに今後の日米関係に期待することをスピーチしましたが、その内容には、日米の学生の考え方の違い、教育制度の違い、日本の大学の留学制度についてなど、学生ならではの着眼点からの意見が多数見受けられました。そして、実際に社会で活躍されているコメンテーターの方々が、日米関係にとどまらず、今後グローバル社会で若者が生き抜いていくための大きなヒントを教えてくださいました。

    対談後も参加者皆様の歓談が続き、終始和やかな空気漂うプログラムになったと思います。次世代の日米関係を担う若者たちの生の声を聴くことによって、参加者一人ひとりが自らのバックグラウンドを振り返り、自分自身の日米関係を考える良い機会となったのではないでしょうか。

    (文責: 植田)

    2014年4月17日 Round Table Discussion
    2014年4月17日 Round Table Discussion
    2014年4月17日 Round Table Discussion

    2015年度日本人対象フルブライト奨学生募集中


     日米教育委員会(フルブライトジャパン)では2015年度日本人対象の奨学生を募集しており、ご担当の方から次のメッセージが届いております。皆様の応募を心からお待ちしております。なお、詳細は下記のホームページをご覧ください。

    http://www.fulbright.jp/scholarship/index.html
     

    2015 Fulbright Grant Competition (for Japanese candidates) has begun!
    Online registration deadline: May 31, 2014.


     Our scholarship competition for 2015 has begun. We are actively trying to reach out and encourage to as many candidates as possible to apply. We want to increase the number of applications for all categories to have a larger pool to select the best and brightest future Fulbrighters.
     We need your help! According to past worldwide competition statistics, approximately 80% of people apply for a Fulbright grant because an alumni, professor, friend, or employer/coworker recommended it to them. Before the deadline on May 31st, please take a moment to kindly reach out to people around you who you think could benefit from having a Fulbright experience.
    Please feel free to use the short snippets below or the attached Japanese brochure to help us spread the word.



    ガーデンパーティー(米大使公邸にて)


     4月11日(18:00〜20:00)、アメリカ大使館公邸にてケネディ大使と藤崎会長のホストのもとガーデンパーティが催されました。会場は300名を超える方々で賑わい、天候にも恵まれ多くの方が春の陽気が漂うガーデンへも足を運ばれたようでした。
     パーティが催されました会場のOval Roomは、マッカーサー司令官と昭和天皇が会談された歴史的な場所です。この会場にて、ケネディ大使と藤崎会長から歓迎のスピーチが行われました。ケネディ大使のお集まり方々への心がこもったお言葉と、藤崎会長のウィットに富んだユーモア溢れるお話で、和やかにパーティははじまりました。
     会場には、色とりどりの和洋食が並びまた、のどを潤す美味しい飲み物で、皆さま歓談されているご様子でした。明るいバンケットや素敵な噴水があるお庭で、会話に花が咲いていました。

    On April 11th Ambassador Caroline Kennedy hosted a garden party at her official residence with AJS President Ichiro Fujisaki. Over 300 AJS members attended, and all enjoyed mingling through the residence’s stunning garden in the warm and welcoming spring evening weather.
    The main venue of the party was the historic Oval Room, in which the famous picture of GHQ’s General Douglas MacArthur and Emperor Hirohito was taken in 1945. Ambassador Kennedy and Mr. Fujisaki welcomed the AJS members with some brief remarks. The Ambassador’s speech was filled with graciousness and gratitude toward the guests and Mr. Fujisaki lit up their faces through his humorous wit.
    The guests enjoyed their conversations while holding drinks and plates filled with colorful, delicious cuisine. Enjoying such a banquet by the beautiful fountain in the garden engendered a wonderful atmosphere for the evening.


     

    藤崎会長ラジオインタビュー(ピッツバーグにて)


    インタビューは下記のリンクからお聞きいただけます。
    The interview is available as podcast on the following website and on iTunes.

    http://www.worldpittsburgh.org/nu_upload/
    140330_Amb._Ichiro_Fujisaki.m4a




    読売新聞「論点」に掲載



     3月13日、読売新聞朝刊に藤崎会長のエッセーが掲載されました。
    (上記画像をクリックすると全文をご覧になれます:PDF)

    President Fujisaki's essay appeared in morning edition of Yomiuri Shimbun on March 13.
    The link is as follows:
    http://the-japan-news.com/news/article/0001128575
    http://the-japan-news.com/




    「アンネの日記」破損について

    東京の一部の図書館で「アンネの日記」などアンネ・フランク関連の本が多数破損されているのが発見されたのは大きな衝撃でした。このような野蛮な行為は、けっして許されないものです。ユダヤ系の方々と日本人の間に長く存在する緊密な友情が損なわれないことを強く希望します。

    2014年2月22日

    日米協会連合会会長  藤崎一郎

                           February 22, 2014

    We have learned with a great shock, that books regarding Anne Frank including “The Diary of Anne Frank” were damaged in some of the Tokyo libraries. Such barbarian acts are totally unacceptable and should never be tolerated. We strongly hope that this will not undermine the long- standing close friendship between the Jewish people and the Japanese people.

    President of National Association of America- Japan Societies
    Ichiro Fujisaki


    藤崎会長 各地の日米協会を訪問

    藤崎会長は、10月23日札幌日米協会の招きを受け訪問し、国際情勢の見方について講演し、会員の方々と懇談しました。また11月12日には新潟日米協会のご要請で新潟に伺い、会員の方々にお話しさせて頂きました。
     2月4日, 藤崎会長および渡辺専務理事は東京多摩日米協会を訪問、新年会に出席しました。懇親会に先立ち、藤崎会長は国際情勢の読み方について講演しました。
     2月13日、藤崎会長は、南カリフォルニア日米協会の招きで暖かい日差しのLAを訪問しました。
     開催されたシンポジウムは、活発でよく組織され、知的刺激に満ちたものでした。スティーヴン・ヴォーゲル博士の司会でかつて大使同士として仕事したルース前大使と藤崎会長の対談が行われました。藤崎会長は、ルース大使はその活躍により、いまだに日本で敬愛されていると述べました。

    President Fujisaki visited sunny California,LA, at the invitation of the Japan America Society of Southern California on the 13th of February. The symposium was very lively, well- organized and informative. Mr. Fujisaki participated in the former ambassador's dialogue together with once his counterpart、 Honorable John Roos. It was moderated by Dr. Steven Vogel. Mr. Fujisaki stressed that Ambassador Roos was very much liked and made a diffence.

     2月20日夕、愛知日米協会および名古屋商工会議所の共催で藤崎日米協会連合会会長の講演会、懇親会が名古屋観光ホテルで行われました。安井愛知日米協会会長夫妻、立花名古屋商工会議所副会頭、サリバン米国首席領事夫妻ほか50名近くが出席し、今後さらに各地の日米協会の間の連携を強化していくことになりました。
     2月26日、藤崎会長は神戸日米協会を訪問し、中内会長、松田前会長、セティ相談役、下村副会長と懇談した。同会は1920年に設立されたいわば老舗。中心的活動として高校生の暗誦(recitation)大会を行なっており21回目の本年も55校が参加し、活発だったとの説明を受けた。今年の課題は予備選考会はスティーヴ・ジョッブスの演説、本大会はオバマ大統領の演説だった。参加者の女性優位は目覚ましい。


    モンデール元大使夫人を悼む

     モンデール元大使夫人のご逝去と言う悲しいお知らせに接しました。夫人は日本を愛された方でした。また、芸術を愛されご自身も日本で作陶など美術に親しまれました。夫人の暖かさ、謙虚さから多くの日本人に敬愛されました。モンデール大使とともに離任されたときは本当に惜しまれました。ここに日本の日米協会を代表してモンデール大使およびアメリカの方々に深い哀悼の意を表します。

    全国日米協会連合会会長 藤崎一郎

    We have learned the very sad news of the passing away of Mrs. Mondale, the wife of the former Ambassador Mondale. Mrs.Joan Mondale was a great friend of Japan. She was also a superb art lover and an artist herself, engaging in pottery making. She was loved by many Japanese of her humility and warmth. She was very much missed when she left Japan with her husband. I am expressing my deepest condolence to Ambassador Mondale and American people on behalf of the America-Japan Societies of Japan.

    Ichiro Fujisaki
    President,
    The National Association of America-Japan Societies


    りささん farewell

     9月からインターンリーダーをしていた神尾りささんがご主人が勤務するボスニアヘルツェゴビナに戻るため協会を離れることになりました。 神尾さんは出産のため帰国していたのですがその間にインターン制度立ち上げに協力したほかケネディ大使歓迎会の司会もつとめてくれました。春にはワシントンで桜祭りで活躍するとのことです。写真は2月1日事務局でひらいた送別会です。


    「小野寺防衛大臣との対談」開催

     本年の第一回会合として小野寺防衛大臣とのオフレコ対談を1月21日午後、国際文化会館で一時間行いました。アジア情勢が緊張度を増していることおよび日本の新たな防衛政策の方向が国家安全保障戦略などを通じて発表されていることに鑑み、百二十名を超える聴衆が参加し満室状態でした。 要約については「講演の要約」ページをご覧ください。


    WAKATEの新年会

     1月17日、カート・トン米国大使館首席公使公邸で、日米の食をテーマにした交流イベントを行った。これは新規に会員になったトン夫人美加さんの発案で、若い人にも魅力ある日米協会にするという現在の方針をイベント化しようと企画されたもの。日米の学生や若手ビジネスマン達が多数集まり、カジュアルで活気に溢れる内容となった。

     まずパワーポイントを用いて日米双方の学生からプレゼンテーションを行われた。はじめはアメリカの代表的な食べ物としてハンバーガーについてクリスティーナ・ヒガさんが歴史を含め説明。つぎに協会インターンの学生森田君と竹田さんから和食のコンセプトや種類について紹介した。いずれもユーモアがありわかりやすく興味深い内容で参加者から高い評価を得た。

     このあとビュッフェ形式の立食パーティにうつった。寿司、ハンバーガーを含め心づくしの多くの種類の日米の味が楽しめるものとなっていた。トン夫人が特別に用意したさくら餅も、人気が高かった。イベントに参加した日米双方のWAKATE(若手)は食事を楽しみつつ、談笑し、それぞれのネットワークを広げる良い機会となった。


    米国研究助成プログラム2014

     一般社団法人 日米協会はアメリカ大使館の協力を得て「米国研究助成プログラム2014」を実施します。各大学院で修士及び博士課程の在学生を対象に、日本における若手米国研究者の短期米国調査の一部資金を助成します。ご希望の方は下記規定を読んで申請書を2014年3月21日までに日米協会宛て提出願います。
     審査の上、2014年4月末までに結果を直接申請者に連絡します。

     申込み方法などは以下をクリックしてください。

    1. 募集要項
    2. 申請フォーム

    Welcome luncheon for Ambassador Caroline Kennedy

     ケネディ大使の歓迎昼食会が、日米協会及び在日米国商工会議所(ACCJ)共催で、ホテルオークラ東京にて行われました。両団体から600名を超える方が参加され、ケネディ大使の日本着任をお祝いしました。なお本イベントの運営には、先日発足したインターン生も協力しています。11月27日のケネディ大使歓迎昼食会には全国約30の日米協会会長にお声をおかけし、13の協会の代表(札幌、函館、秋田、東北、新潟、富山、東京多摩、愛知、福岡、長崎、北九州、久留米、熊本)にご出席頂きました。参加者は別室でどこから来たか等一人一人紹介を受け、握手した後グループでケネディ大使と写真を撮りました。 この昼食会は在日米国商工会議所と共催する形とし、冒頭ベイツ商工会議所会頭より乾杯の音頭をとりました。司会はインターン・リーダーの神尾りささんが行いました。昼食後、誕生ケーキをやはりインターン・リーダーの中村綾子さんからケネディ大使に手渡しました。続いて藤崎会長が挨拶に立ち、今後若い人、女性、米国人の比重を増やしたい、そのためにもケネディ大使が協会の名誉会長を引き受けて下さったことに感謝する、大使はABC大使である、AはAttractive、BはBrilliant、CはCommunicativeであると紹介した後、大使がスピーチを行いました。

     このスピーチは、日本着任後初のスピーチであり、内外のメディアからの注目を集め、ネットを通じた生中継も行われました。

     本協会はケネディ大使のご活躍を祈念すると共に、本協会も日米関係のますますの発展に尽力する次第です。

    ケネディ大使のスピーチ内容はこちら   



    藤崎会長 ハワイ日米協会で講演

    藤崎会長は10月10日ホノルルのハワイ日米協会(JASH)の年次総会に招かれ、基調講演を行った。600人位出席の晩餐会で和気藹々とした雰囲気であった。翌日はハワイ日米協会幹部と会の運営につき意見交換会を行った。


    オクラホマ州竜巻被災地へ義捐金贈呈

    日米協会と全国日米協会連合会は今年5月にオクラホマ州で起きた竜巻により被災したムーア市の学校区に対しオクラホマ州名誉総領事を通じて義捐金を贈りました。9月24日、ムーア市のプラザタワー小学校跡地にて贈呈式が行われました。

    ハーディン名誉総領事からムーア学校区校長への手紙


    活動報告

    2013年8月29日
    日米協会インターン発足式がありました。


    会長就任のご挨拶

    2013年8月20日
    藤崎会長、岸田文雄外相と面会
    講演をお願いし、お引受頂きました。